お客様が持っているアンテナとスペクトラムアナライザを接続して電界強度測定が行えます。

アプリケーション

通常、無線通信機器から送出される電波の周波数、強さの確認を行う為に、電界強度測定(dBμV/m)を行います。

スペクトラムアナライザ(MSA400シリーズ)と弊社ダイポールアンテナ(M401~M407)との組み合わせでは校正データ(アンテナゲイン)が予め反映されている為、スペクトラムアナライザの設定により簡単に電界強度測定を行うことが出来ますが、お客様が持っているアンテナで電界強度測定を行う場合は、校正データをスペクトラムアナライザに書き込む必要があります。

PCソフトウェア(MAS400)を使用することで校正データを簡単に書き込むことが出来ます。

ソリューション

用意するもの

  • スペクトラムアナライザ(MSA400シリーズ)
  • アンテナ校正データ(※10点まで設定可能です)
  • パソコン(Windows)
  • USBケーブル (MI400)
  • PCソフトウェア(MAS400)

設定方法

1.アンテナ校正データをテキストファイルで用意します。

1.アンテナ校正データをテキストファイルで用意します。

テキストファイル(校正データ)
  • 校正データ(アンテナゲイン)は絶対利得(dBi)を使用します。
  • キストファイル(EX.メモ帳)を開き周波数、校正データを下記フォーマットを参考に入力し、ファイルを保存します。
    フォーマット 周波数:校正データ、周波数:校正データ・・・
  • 例:当社ダイポールアンテナM405をフォーマット化した場合
M405 校正データ周波数300MHz350MHz400MHz450MHz500MHz
アンテナゲイン0.0dBi1.0dBi1.4dBi1.4dBi0.0dBi

フォーマット300M:0.0DBI,350M:1.0DBI,400M:1.4DBI,450M:1.4DBI,500M:0.0DBI

2.MAS400に校正データを書き込みます。

  • パソコンとスペアナ本体をUSBケーブルで接続して電源を投入します。
  • PCソフトウェア(MAS400)のソフトを起動後、以下の手順を行います。

上部メニューから【File】→【Wirite E/F User D】を選択します。

ファイル選択のウインドが開きますので1で用意したファイルを選択します。

スペアナ本体に書き込みを行い、設定完了のウインドが表示します。

システム構成

スペクトラムアナライザ MSA400シリーズ ×1
USBケーブル MI400×1
PCソフトウェア×1

※詳細は弊社営業担当までお問合せ下さい。※仕様・形状は、事前の断りなしに変更されることがあります。※価格は全て税抜きです。

製品紹介

ハンディ型スペクトラムアナライザ MSA400シリーズ

【短納期可能】スペクトラムアナライザ MSA438

MSA400シリーズの中でもっともポピュラーなモデル
■測定周波数:50kHz~3.3GHz

製品カテゴリー
スペクトラムアナライザスペクトラムアナライザ MSA400シリーズ
製品ラベル
短納期
【短納期可能】スペクトラムアナライザ MSA438E

EMI測定機能搭載モデル
■測定周波数:50kHz~3.3GHz

製品カテゴリー
スペクトラムアナライザスペクトラムアナライザ MSA400シリーズ
製品ラベル
短納期
【短納期可能】スペクトラムアナライザ MSA458

8.5GHz帯域により無線系情報通信のほとんどのアプリケーションをカバー
■測定周波数:50kHz~8.5GHz

製品カテゴリー
スペクトラムアナライザスペクトラムアナライザ MSA400シリーズ
製品ラベル
短納期

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