EMI用スペアナとLISNを使って、手軽且つ安価に伝導EMI(雑音端子電圧)測定を実現

アプリケーション

ソリューション

グラフ:インピーダンス位相角
  • MPW201BはCISPR16-1-2規格に基づいたLISN(ラインインピーダンス安定化回路網)です。
    150 kHz-30 MHzにてインピーダンスの絶対値と位相角が規格の要求に適合しています。(上図)
    RF OUT端子も規格の定める10dBのアッテネータを装備しています。
  • EMI用スペクトラムアナライザ/MSA438Eは、EMI試験を行う際に必要とされる機能(QP・平均値検波とRBW:9kHz・120kHz[6dB])を備えており、EMI測定に最適な仕様となっています。
  • 専用のEMI測定ソフト/MAS430を使用すると、EMIの標準規格である、CISPR11,22、EN55011,22、FCC Part15、VCCIなどの測定したい規格を指定するだけで、帯域幅・スレッショルドレベルなどの必要なパラメータを自動的に設定できます。

システム構成・価格

■EMI測定を手元で且つ簡単に測定できるツールとして、安価で実現する事ができます。

EMI用スペクトラムアナライザ[MSA438E]/リチウムイオン電池[MB400] ¥619,600
MSA438E 校正一式¥49,600
EMI用PCソフトウェア[MAS430]/USBケーブル[MI400]¥101,500
LISN[MPW201B] ※150kHz~30MHz¥250,000
接続ケーブル N→BNCケーブル[MC102+MA306]¥27,500
合計価格(税抜き)¥1,048,200~

※ノイズカットトランス、 PC本体は本構成に含まれておりません。
※他社のLISN(擬似電源回路網)もシステムに組込む事ができます。別途ご相談下さい。

【オプション】

磁界プローブ MMP500 (9kHz 100MHz)¥155,000
磁界プローブ CP 2S A (10MH 3GHz)¥33 8,000
グランドプレーン 2m × 2m
非伝導性木製テーブル

製品紹介

スペクトラムアナライザ MSA438E

EMI測定機能搭載モデル
■測定周波数:50kHz~3.3GHz

ラインインピーダンス安定化回路網(LISN) MPW201B

限られたスペースで簡単に試験環境を構築が可能。LISNを電源ラインに挿入することによって、EUTからみた電源ラインのインピーダンスを一定にする。

EMI測定用PCソフトウェア MAS430/530

スペクトラムアナライザの操作やEMI規格に不慣れであっても簡単に使用可能なソフトウェア。

通信ケーブル MI400

USBケーブル

磁界プローブ MMP500

9kHzの低周波までの伝導性妨害ノイズ(雑音端子電圧)測定が可能。パワーエレクトロニクス機器の測定に最適。
MMP500とシグナルアナライザMSA538E/MSA558Eとでこの伝導性妨害ノイズを手軽に測定することができます。

[生産完了品]磁界プローブ CP-2SA

製品説明 プリント板上のパターンやデバイスの端子の磁界を測定。プローブはアナライザ内で校正されています。 関連記事高電圧 […]

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