ハンディ・リアルタイム・シグナルアナライザにより920MHz帯無線モジュールの測定が簡単に行えます
アプリケーション
接続ブロック図
![図-接続ブロック図](/image/application/w920MHzModule-00.jpg)
ソリューション
MSA538にスリーブアンテナM401を接続し、通信中の無線モジュールの信号を測定します。
パワー対時間とスペクトログラムの2画面解析にて送信持続時間の測定ができます。
![](https://micronix-jp.com/wp-content/uploads/2023/07/w920MHzModule-01.gif)
メイン解析を周波数対時間に切り替えることによりGFSK信号の周波数変化の測定ができます。
![](https://micronix-jp.com/wp-content/uploads/2023/07/w920MHzModule-02.gif)
システム構成・価格
スペクトラムアナライザ[MSA538] | ×1 | ¥748,000 |
リチウムイオン電池 [MB400] | ×1 | ¥21,600 |
スリーブアンテナ[M401] | ×1 | ¥18,000 |
合計価格(税抜き) | ¥787,600~ |
※詳細は弊社営業担当までお問合せ下さい。
製品紹介
シグナルアナライザ MSA538
MSA500シリーズの中でもっともポピュラーなモデル
■測定周波数:20kHz~3.3GHz
バッテリ リチウムイオン電池 MB400
合機種:MSA400/500シリーズ
ポータブルアンテナ
低VSWRにより、各種無線機器の送受信用途に最適。
半波長ダイポールアンテナと同様の特性。
お気軽にお問い合わせください
5Gの検証がしたい、電波暗箱をカスタマイズしたい、製品の修理が欲しい。
どんな小さなこともお気軽にお問い合わせください。
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